大場建設を知る
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代表メッセージ
時代社会の問題を解決する事業で次世代の日本を良くするキッカケをつくる
大場グループは昭和22年に大場製材として設立した歴史ある会社です。
終戦後焼け野原と化した日本の復興を願い、禅宗のお寺で名高い「龍澤寺」の玄峰老師様からの勧めで地域復興のために立ち上がった会社でした。
大場製材から始まった大場グループは社会の必要に応じて変化を繰り返し、そして令和時代に変った2019年を「第二の創業期」スタートの年として位置付け新たな挑戦に取り組んでいます。
祖父・父の創業の精神「時代社会の必要に応える為に変化する」という言葉を胸に、建設業を介して大きな「社会的責任」と「やりがい」のあるこの仕事は地域から日本全国を股にかけて人々に必要とされる誇らしい仕事であると思っています。
求職者の皆さんへ
大場グループの属する大場建設株式会社は創業70年以上の歴史を持つ会社です。70年以上の歴史が今の会社を支えているとつくづく感じています。
なぜなら先代が作り上げてきた人間関係や私が社会人となってから多くの方々に鍛えてもらったおかげで、大場建設株式会社に代表として立っているからです。
そんな素敵な人たちとのつながりが今でもこの会社の血となって活動しています。
だからこそ新卒・中途問わずあらゆる方々とお会いしてきた皆様の経験と知識が大場建設を支える大きな力になると確信しています。
皆様の力が大場建設の力になる。実はその想いに共通して理念には創業時の精神が引き継がれています。
会社の掲げる理念には多くを包括した意味合いがあります。時代社会・問題解決、これらのワードにはあれもこれもとたくさん挑戦したいことが含まれています。それほど日本の多くの方の支えとなりたいと強く考えています。だからこそ今の社員が私についてきてくれているのだと思います。
これは会社だけに限った話ではありません。何より近年増加する自然災害によって被害を受ける方々が増え、より私たちの存在意義が試されてきています。
だからこそ私たちは使命を全うすることが、自分達のためだけでなく社会に必要不可欠な存在としてあり続けることができます。皆さんも1度きりの人生で大きな責任とやりがいを感じる仕事選びをしてみてください。
皆様の熱く強い想いを大場建設はお待ちしています。
大場建設が手がける事業内容
大場建設は「創造建設のパイオニア」
大場建設は、独自の構法による高品質な賃貸マンションの建設をはじめとして福祉・病院施設や公共施設、個人の注文住宅の建設、リフォームなど、地域のまちづくりのお手伝いをさせていただいています。しかし、ただ建物というハコを作るのではなく、その建物に係る「全ての人の幸せ」を創造することをテーマにして取組ませていただきます。
「土地」のもつ特性を活かし、新たな価値を生み出す「空間」を創り出すことで、そこに生きる「人」を輝かせる。私たちはこの「人」「土地」「空間」の甦りの創造というテーマを何より大切にしています。
大場建設は、1947年の創業以来地域の皆様に支えられ創業70年を超えました。
創業時には製材業からはじまった当社も「建設」というステージを通じて皆様のニーズにお応えするべく進化してまいりました。
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大場建設が大切にしていること
時代社会の問題を解決する『トータル・ソリューションカンパニー』
激変する世界情勢の中で、環境問題、人口問題など日本が抱える様々な問題があります。 私たちは、未来に生きる子供たちが、この国でいつまでも幸せに暮らすことができるようにするために、「建設」という分野から今すべきことを考え、問題解決の一因子となることを理念としています。 これまでのスクラップアンドビルドを繰り返してきたやり方を見直し、将来まで活きる建築のあり方を提案することを常に大切にしています。
3KM手帳について
3K=「個人(KOJIN)」「家庭(KATEI)」「会社(KAISHA)」 3K=「健康(KENKO)」「経済(KEIZAI)」「心(KOKORO)」 3M=「目標(Mark)」「管理(Management)」「意欲(Motivation)」
会社を支えるのは人財である社員一人ひとりです。その社員が自分や自分の家族の幸せを創造できないようではお客様の幸せを創造することはできません。
そこで大場建設では人生幸福設計を目的にした3KM手帳を導入しています。
「個人」「家庭」「会社(=社会)」すべての分野で精神的、健康的、経済的に豊かでバランスのとれた人生を歩むための、目標、行動管理、習慣化を3KM手帳を活用することで実現させていく。
大場建設では社員全員が3KM手帳を持ち、自分で立てた目標を実現させるために活用しています。
会社概要/沿革
会社概要
社名 | 大場建設株式会社 Daiba Construction Co.,Ltd |
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本社所在地 | 〒411-0803 静岡県三島市大場 241地図を見る |
TEL/FAX | TEL.055-977-1170(代表) FAX.055-977-1119 |
拠点 | 神奈川支店:〒228-0824 神奈川県相模原市南区相武台1-25-1-201 住宅事業部(静岡支店):〒420-0804 静岡県静岡市葵区竜南2-2-24 ホテル事業部:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-20-5 |
info@daiba.co.jp | |
設立年月 | 昭和22年9月 |
代表者 | 代表取締役社長 杉山 潔 |
資本金 | 3,600万円 |
取引銀行 | 静岡銀行 函南支店・横浜銀行 藤沢中央支店・ スルガ銀行 函南支店・三島信用金庫 大場支店 |
事業内容 | 総合建設業・一般建築・賃貸マンション、アパート建築・戸建住宅建築 リフォーム・土木工事・ホテル運営事業 |
認可業種 | 建設業許可:静岡県知事(特定)第000853号 一級建築士事務所:静岡県知事 第3683号 宅地建物取引業許可:静岡県知事 第13545号 |
経営方針 | 1. 私たちは、お客様の信頼に応え、満足していただくため、自己研鑽に励み、技術を磨き、人間的成長を目指します。 2. 私たちは、社業を通じ、社会貢献し、地球環境を守ります。 3. 常に誠意をもって行動することを基本姿勢とし、努力を惜しまず、絶えず改革に挑戦する姿勢を持ち続けます。 4. 会社、個人、家庭の目標を達成するため、ワークライフバランスを推進し、働きやすい職場環境を整備します。 また、女性社員を積極的に登用し、キャリアアップを支援します。 |
沿革
1947年(昭和22年) | 昭和22年 大場製材 株式会社 設立 |
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1954年(昭和29年) | 大場木材 株式会社 社名変更 |
1957年(昭和32年) | 大場木材建設 株式会社 業種変更 |
1968年(昭和43年) | 大場建設 株式会社 社名変更 |
1992年(平成4年) | 賃貸マンション「ストークハウス」販売開始 |
1993年(平成5年) | 株式会社 ホームトピア・ダイバ 設立 |
2003年(平成15年) | 国際規格 ISO9001 取得 |
2004年(平成16年) | 高収益賃貸マンション「トリニティ」発表 ホテル シルク・トゥリー名古屋 オープン |
2009年(平成21年) | ダイバホーム株式会社(住宅部門)、株式会社ダイバシティ(ホテル部門)設立 |
2010年(平成22年) | エコアクション21 認証登録 |
2013年(平成25年) | 不動産部門開設 |
2014年(平成26年) | 神奈川支店開設 |
2016年(平成28年) | 住宅部門・ホテル部門を統合 |
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